アライアンスについて

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アライアンス設立について

様々な基材上に常温でセラミックス薄膜を成膜するAD法や光MOD法といった、産総研が開発した先進コーティング技術は、既に半導体製造装置用部材や、 リチウムイオン電池や色素増感型太陽電池などのエネルギー関連部材に応用され始めています。しかし、コーティング技術で先行する欧米企業に比べ、日本はまだまだ技術開発と新規市場への戦略的な展開で後れをとっています。

このアライアンスは、従来のコーティング技術では両立が困難であった、省エネ・省資源化と高機能・低コスト化を同時に可能とする国際競争力のある新規の高速・ 高機能コーティング技術であるAD法(エアロゾル・デポジション法)や光MOD法(光有機金属分解法)を基軸にし、川上産業から川下産業まで幅広い関係企業がバリューチェーンに基づいたアライアンスを組織することで、 コーティング市場の円滑な発展を図ります。また、海外のコーティングセンター、研究機関とも連携を図りグローバルな情報収集、情報発信ができる国内最大のコーティング拠点を目指します。

先進コーティング技術研究センターでは、このアライアンスを軸に、産学官の強固な連携体制のもとで、これらの先進コーティング技術の企業への迅速な橋渡しを進めて参ります。

会長 明渡 純

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